心のままに

アクセスカウンタ

zoom RSS Departures

<<   作成日時 : 2009/03/02 11:32   >>

トラックバック 0 / コメント 4

誕生日を迎えた朝 
私は身支度をして 
主人の父の実家に向かいました

先週お見舞いにいった叔父の訃報・・・
あの時ははっきりと意識もあり しきりに話しかけてくれていたのに
本当に残念でなりません

誕生日に お葬式に参列か・・と
正直 複雑な心境ではありました

が・・
前の夜に いつも遊ぶサイトの部屋で
みんなに 一足早くお祝いしてもらっていたので
気持ちを切り替えて 田舎へと向かいました

田舎での葬儀は3回目・・
最初の時は 土葬で いろいろビックリすることばかりでした

都会での葬儀社任せの葬儀とはちがい
自宅での葬儀には ご近所の手助けなければなりたちません

駐車場の案内から 受付など・・年配のご近所の男性たち

普段は質素な暮らしぶりの祖父の実家ですが
廊下のガラス戸や 障子が外され
豪華な祭壇が祭られていました

4人のお坊さんの長い読経が続き
一人の女性の歌声が聞こえたと思うと
いつしか廊下に座っていたご近所のおばさんたちの歌声 
ご詠歌? 女性の声に混じり 数人の男性の声も聞こえてきます

左端の若いお坊さんは 手にシンバルのような楽器
右端のお坊さんは なにやら鍋の底を叩くような音をだしています
まるで 交響楽をきいているような・・・

次ぎは お坊さんの指示にしたがい 親族全員座布団を片付け
今度は 立ったままで読経を聞きながらのお焼香・・

「これ以上座ってたら 立てなかった。 ラッキー」と主人の囁き。

最後は 納棺された叔父との対面
白い菊の花を手に 安らかなお顔の叔父に最後のお別れをする

「あれ? 私の数珠 どこやろ・・」 叔母が小さな声でつぶやいた

「お棺の足元に あったで・・」と 横にいたもう一人の叔母・・

そっとお棺の足元を覗き込み さっと数珠を取り出す・・・

「いや〜 よかったわ。 どこいったんかとおもてたー」

「誰かが お棺に納めたもんやとおもてたわー」

「顔の方じゃなくてよかったわ・・ 足元で・・」

一番悲しいお別れの時なのに 不謹慎ながら苦笑が漏れる



毎日 どこかで新しい命が生まれ どこかで命の灯火が消える

毎日 誰かの誕生日があり 誰かのお命日がある

これが 生きてるという事なんやわー

生まれて人生を旅して  そしてまた天国へと旅立つ

  Departures   ですね。


家に戻ってパソコンを開くと
伝言板やメッセに
みんなからの お祝いのメッセージ・・

本当に ありがたい^^

ゆっくりと 土曜の誕生日を過ごす事ができなかったけど
多くの親戚の皆さんにあえたし 生「おくりびと」経験できたし
それなりに 有意義な一日でありました

また 今年一年 精一杯元気で頑張っていきたいと思います

みなさん どうぞ よろしくお願いします。

さて 三月やん・・・  生声日記 そろそろ準備しよっと〜♪

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
早いもので3月ですd(´ー`*)ね!
2日はσ(’∀’私) の父の誕生日でした。
そして主人の母の命日でもありました。
生と死が毎日何処かで繰り返されてるんですよね。

2009/03/03 20:08
日記を始めました。
宜しかったら覗いて見てください。

http://www.as-nikki.com/usr/ica-b/scr3_diarys.cgi?cat=592kiko2009

2009/03/03 20:11
>幸さん

あっという間に2月は逃げていきましたね
三月もすぐに去っていきますよ
一日一日 大切に生きていきたいと思います

日記始められたのですね^^
また 覗きにいきます 有難う〜♪
しずか
2009/03/03 23:02

花束にリボンを添えて、しずかちゃんと叔父さまへ…贈ります
琉花ん所は都心に近い方だけど、『しきたり』がうるさい
うはっw 似合わないフレーズ過ぎw
でも、おかげさまで「やれば出来る子」に育つ事が出来たような…(たぶんw)
琉花、若いようだけど
中身は、おばあちゃん仕様ですからっwww

              琉花より
琉花
2009/08/11 16:19

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
Departures 心のままに/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる